ロックミュージックのジャンル

一口でロックミュージックと言っても、その種類は多様です。ハードロックやパンクロック、ヘヴィメタルなど、その他にもインディーロック、オルタナティブロック、サイケデリックロック、プログレッシブロックなど、多くのサブジャンルが存在します。時代と共に進化し続けているロックミュージックを一部ご紹介いたします。

ロックミュージックのサブジャンル

プログレッシブロック

・ロックの起源

ロックの起源は、黒人が作ったブルースや白人が作ったカントリーなどの音楽です。労働の辛さを忘れるためにできた娯楽音楽が、あらゆる要素とアレンジが絡み合いできたのがロックミュージックです。後に黒人音楽がエルヴィスやチャック・ベリーの登場により、白人に受け入れられるようになり、アメリカからイギリスに渡ったロックが世界的に有名になるきっかけがビートルズの登場です。ビートルズはUKロックというジャンルに新時代を築きました。UKロックは主に1960年代から流行しました。

・サイケデリックロック

サイケデリックロックは、主にLSDなどを使った時の体験を元に、幻覚を体現する音楽だと言われています。そのため浮遊感のある幻想的な音楽が多いです。1960年代では、今のような麻薬の取り締まりがありませんでした。また、戦争などによる政府批判もロックミュージックで表現されていることが多かったので、国民から支持が集まったと考えられます。時代と共にサイケデリックロックは、変容を遂げながらロックの黄金期に多大な影響を与えました。


・プログレッシブロック

そしてその後、プログレッシブロックが誕生します。プログレッシブとは前衛的・先進的といった意味合いであり、重厚でドラマチックな音楽として有名です。変調子の多様や長尺の曲、クラシックやジャズなど他のジャンルの音楽も貪欲に取り入れていきました。シンセサイザーやメロトロンなどのハイテク技術を駆使するなど、様々な要素を取り込んだロックミュージックです。高い演奏技術が必要なのも、このプログレッシブロックの特徴です。


・パンクロック

プログレッシブロックのように高い演奏技術ではなく、音楽を楽しむ、商業主義批判などの考えで誕生したのがパンクロックです。曲やリズムはある程度決まっており、単調なのが特徴です。商業主義、政府批判、抵抗などが当時のパンクロックで、激しいライブ等でムーブメントが盛り上がっていきました。

ほんの一部ですが、ロックミュージックのサブジャンルをご紹介しました。ロックは歴史が長く、プログレッシブロックも多くの作品があります。当サイトでは、中古のプログレッシブロックレコードを数多く取り扱っています。レコードはCDとは異なる雰囲気を味わう事ができます。アナログ感で当時の風を感じてみましょう。

 

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